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ホワイトニングとは?歯が白くなる3つの方法と費用の目安

「昔より歯が黄ばんできた気がする」「写真を撮るとき、笑顔に自信が持てない」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。歯を白くする方法にはいくつかの種類があり、目的や生活スタイルによって選び方が変わります

この記事では、歯科医院で行われるホワイトニングの仕組みと3つの方法の特徴・費用の目安をわかりやすく解説します。

 

ホワイトニングとは何か?歯が白くなる仕組み

ホワイトニングとは、歯の内部にある着色成分を分解し、歯を白く見せる歯科治療です。

ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素や過酸化尿素が分解されると酸素が発生し、その酸素が歯の内部の色素と反応します。この化学反応によって着色成分が無色に分解され、歯が明るく白く見えるようになります。

ただし、この作用は天然の歯にのみ働きます。差し歯・詰め物・クラウンなどの人工物には効果がなく、天然歯と人工歯が混在している場合は色の差が出ることもあります。ホワイトニングを始める前に、歯科医院で歯の状態を確認することが大切です。

ホワイトニングの3つの方法

歯科医院で行われるホワイトニングには、主に次の3つの方法があります。

 

ホームホワイトニングとは

ホームホワイトニングは、自宅で行うホワイトニング方法です。歯科医院で歯型を取り専用のマウストレーを作製し、トレーにホワイトニングジェルを入れて1日約2時間・約2週間継続します。低濃度の薬剤を使うため作用はゆっくりですが、自然な白さを目指しやすい方法です。費用の目安は約2万円ほどです。

自分のペースでケアしたい方や通院回数を減らしたい方に向いています。

 

オフィスホワイトニングとは

オフィスホワイトニングは、歯科医院で行うホワイトニングです。歯の表面にジェルを塗布し、専用の光を当てて薬剤を活性化させます。この工程を数回繰り返すことで歯を明るくしていきます。比較的短時間で効果を実感しやすく、費用は3回コースで約1万8千円程度です。

結婚式や大切なイベントが近い方など、短期間で白くしたい方に選ばれています。

 

デュアルホワイトニングとは

デュアルホワイトニングは、オフィスとホームを組み合わせた方法です。まず歯科医院で歯を明るくし、その後自宅でのケアを続けることで白さの維持を目指します。短期間での効果と長期間の白さ維持の両方が期待でき、費用の目安は約3万5千円程度です。

 

ホワイトニング中の食事で気をつけること

施術中や施術直後は歯が着色しやすい状態になります。特に施術後24時間以内は、カレー・赤ワイン・コーヒー・紅茶など色の濃いものを控えましょう。白米・豆腐・牛乳・ヨーグルトなど色の薄い食品を中心にとることで安心して過ごせます。

 

ホワイトニングの効果はどれくらい続く?

一般的には半年から1年半ほど白さを保てるとされていますが、個人差があります。

色の濃い飲食物を頻繁に摂取すると再着色が起こりやすいため、3〜4ヶ月ごとのクリーニングやホワイトニング効果のある歯磨き粉の活用が効果的です。

 

ホワイトニング以外の歯の審美治療

神経のない歯の変色には「ウォーキングブリーチ」

神経を取った歯が変色している場合、通常のホワイトニングでは対応できないことがあります。ウォーキングブリーチは、歯の内部に薬剤を入れて内側から明るくする治療法です。費用の目安は1本約2万円ほどです。

 

歯ぐきの黒ずみには「ガムピーリング」

歯ぐきにメラニン色素が沈着している場合はガムピーリングが有効です。専用の薬剤を塗布することで古い組織が剥がれ、ピンク色の新しい組織が再生します。費用の目安は1回約3,500円程度です。

 

まとめ:ホワイトニングの方法は目的で選ぼう

ホワイトニングには

  • ホームホワイトニング
  • オフィスホワイトニング
  • デュアルホワイトニング

の3つがあります。

それぞれ白くなるスピード・白さの持続期間・費用が異なります。また、神経のない歯の変色にはウォーキングブリーチ、歯ぐきの黒ずみにはガムピーリングという選択肢もあります。

歯の状態や治療歴によって適応が異なるため、まずは歯科医院で相談することをおすすめします。