技工士のつくる精密義歯（入れ歯）なら米子市の歯医者

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入れ歯（義歯）

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診療案内：入れ歯（義歯）

熟練の技工士との提携で ぴったりフィットする 精密義歯を作製: 「しっかり噛めない」「着けていると痛い」「グラグラして外れそう」など、
現在の入れ歯にお悩みはありませんか？
米子市の歯医者米子ハーミー歯科は、高い技術を持ち信頼できる歯科技工士との提携により
患者様一人ひとりのお悩みを解消する
精密な入れ歯をご提供します。
長時間装着する入れ歯をより快適にし、食事や会話を楽しめる人生を取り戻しましょう。

患者様に合わせた
入れ歯治療のために

お悩みやご要望を 詳しくお聞かせください: 初めて入れ歯をつくる患者様は理想の入れ歯について、以前から入れ歯をご利用の患者様は現在のお悩みについて詳しくお聞かせください。
入れ歯の種類によって、目立ちにくく気付かれにくい入れ歯や、食べ物の温度を感じやすく食事を楽しめる入れ歯など、様々なご要望にお答えすることが出来ます。
米子市の歯医者米子ハーミー歯科は丁寧なカウンセリングに基づき、患者様一人ひとりのお口にフィットした精密な入れ歯をご提供いたします。

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入れ歯の症状をチェック！

違和感や異物感が強い
グラグラして外れそうで怖い
硬いものが噛めない・噛むと痛い
作り直してもすぐ破損してしまう
留め具の金属が目立ち、笑顔を作りづらい
ほうれい線が深くなった気がする

一つでも当てはまる方は、
ぜひ一度当院へご相談ください！

入れ歯の種類

部分入れ歯：クラスプ（留め具）は金属のみ/総入れ歯：人工歯と床はプラスチック

保険診療の入れ歯: 保険診療で作製できる入れ歯は、使用できる素材に制限があり、人工歯と床の部分は樹脂素材（プラスチックやレジンなど）になります。
総入れ歯の場合は、耐久性を持たせるために一定の分厚さが必要になり、装着時の異物感により会話がしづらかったり、食べ物の温度が感じられず食事を十分に楽しめないなどの問題点があります。
部分入れ歯の場合は、入れ歯を固定するための留め具（クラスプ）に金属を使用するため目立ちやすく、周囲から入れ歯と気付かれやすいデメリットがあります。

メリット

保険適用により費用が抑えられる
壊れてしまった場合も比較的簡単に修理できる

デメリット

厚みがあるため異物感を感じやすく、会話がしづらい
熱伝導率が低く、食事を楽しみにくい
部分入れ歯の留め具が金属なので目立ちやすい
臭いや汚れが付着しやすく、経年劣化しやすい

部分入れ歯：クラスプが無いものなどの選択が可能/総入れ歯：金属床など様々な素材を選択可能

自由診療の入れ歯: 保険適用外となる自由診療（自費診療）で作製する入れ歯は、使用素材に制限が無いため、より患者様のご要望に沿った入れ歯をご提供することができます。
米子市の歯医者米子ハーミー歯科では、信頼できる技工士との提携により患者様のご要望やお口に合わせた精密な入れ歯の作成が可能です。素材についても、強度の高い金属素材、汚れや臭いが付着しにくい衛生的な素材、目立つ金属留め具が不要な樹脂製の部分入れ歯など、機能性と審美性を追求した快適な入れ歯を作製できます。

メリット

柔軟性が高く薄い素材を選択でき、異物感が少ない
強度の高い素材を選択することで、耐久性を高められる
金属パーツの無い部分入れ歯を作製でき、目立ちにくい

デメリット

自由診療のため、保険診療に比べて高額になりやすい
使用している素材によっては修理に時間がかかりやすい

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当院おすすめの入れ歯

金属床義歯: 歯茎の代わりとなる床（しょう）に金属を使用した入れ歯です。
金属製のため保険適応の入れ歯と比べて耐久性があり、軽く・薄く作製できるほか、臭いや汚れを吸着しにくく衛生的で、ストレスフリーなつけ心地を実現しています。また金属は熱伝導率に優れるため、温かさ・冷たさを自然に感じることができ、食事の楽しさを実感できます。
金属アレルギーの方はご使用いただけないため、ご了承ください。

ノンメタルクラスプデンチャー （スマイルデンチャー）: 自由診療の樹脂を使用した部分入れ歯です。
樹脂の弾力を利用してお口の中に定着させるため、保険診療の部分入れ歯にある金属の留め具が不要で、金属アレルギーの心配がありません。比較的薄く作製可能な柔らかな素材で、お口に馴染む自然な見た目と使い心地を実現できます。支えとなる周囲の歯への負担も軽減でき、口腔内を痛めることもありません。残存歯が少ないと使用できない場合がありますので、一度ご相談ください。

費用について

入れ歯のメインテナンス

入れ歯を快適に長持ちさせるためには 定期的な受診が効果的です: 人工物である入れ歯が虫歯や歯周病になることはありませんが、入れ歯と周囲の歯や歯茎との間に汚れが蓄積すると、口臭の原因となったり、新たな疾患の原因となる危険性があります。また、入れ歯の土台となる歯茎が弱って痩せてしまうと、入れ歯の作り直しが必要になってしまう場合もあります。
入れ歯を長持ちさせるためにも、毎日の適切な口腔ケアと入れ歯のケアに加え、歯科医院での定期的な検診／クリーニングで清潔なお口と入れ歯の状態を保ちましょう。

予防歯科について

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